発売以来続いていた「iPhone 4S」の首位が崩れた。1位を獲得したのは、
NTTドコモのシャープ製端末「AQUOS PHONE SH-01D」だ。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/1112/09/news08... 海外メーカーの端末が上位で目立っている最近の携帯販売ランキング。
しかし、今回は日本メーカーの端末がその空気に“待った”をかけた。
携帯販売ランキングのキャリア総合では、7週連続で続いていた「iPhone 4S」の
トップがついに崩れた。
今回首位に躍り出たのは、初登場のNTTドコモ端末「AQUOS PHONE SH-01D」だ。
同モデルはシャープが開発を担当し、withシリーズの中でも充実した機能・性能を持っている。
まずは最高の位置からのスタートとなったが、次回の順位がどうなるかにも注目したい。
iPhone 4Sはトップの座こそ譲ったものの、トップ10に5モデルがランクインし、
まだまだ人気がある。さらに、発売して間もないドコモの「GALAXY S II LTE SC-03D」や
「ARROWS Kiss F-03D」も、それぞれ1ランクダウンはしたもののトップ10に入っている。
また、発売を一時停止していた「REGZA Phone T-01D」も、
販売再開を受けてトップ10に浮上してきた。
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