http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20121001_563329.htm...    孫氏は、モバイル回線の契約で数業界4位のイー・モバイルと、3位のソフトバンクが 
 経営統合することで、3911万ユーザーとなり、auの3589万を抜いて業界2位に踊り出ると 
 アピールした。ソフトバンクの数字には、ウィルコムの約477万ユーザーが含まれている。   
 なお、ソフトバンクの数字には、ソフトバンクとウィルコム、イー・アクセスの回線数が 
 含まれる。グループの総力戦とするならば、ソフトバンクのWireless City Planningの 
 約26万回線、KDDIが出資するUQコミュニケーションズの約345万回線も含めてもいいのかも 
 しれない。その場合、契約数はほぼ並んだ形になる。   
 --------------------------------   
 LTE端末でもバッテリーが持ちます——KDDIが推進する「スマートネットワーク」  
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1210/03/news06...    KDDIは、LTE端末を利用しても極力バッテリーが減らないよう工夫している。LTE圏外に 
 なって3Gに切り替わると、端末がLTE電波を探しに行くが、3Gエリアでは3Gだけを見て 
 LTE電波を無駄に探さないようにしている。   
 LTEと3Gが頻繁に切り替わるエリアでは、特に待受時間が減りやすいといわれているが、 
 そうした環境でも「LTEの電波を何度も探して失敗するといったことがないように、 
 調整してチューニングしている」という。これは端末側ではなく基地局側の 
 チューニングで実現している。現時点ではiPhone 5のみに使われている2.1GHz帯 
 だけでなく、800MHz帯と1.5GHz帯のLTE基地局にも同じ仕組みを採用しているため、 
 今後登場するLTE対応Android端末も同じメリットを得られる。この技術は無線技術の 
 標準化団体 3GPPと3GPP2の仕様に基づくが、ソフトバンクのiPhone 5(LTEネットワーク) 
 には採用されていない。
 返信する