>>49 iphone触ったことないのに語るバカの典型。
もうデタラメばっかやめてほしい。
iphoneの人気はコマーシャルでもなんでもない。
単純にユースフルなosであることにつきる。
説明書いらずに直感的に操作できる点。
発売日に並んで買うなんてのはiphoneユーザーの中の数パーセントにも満たない
ごく一部の人だけだし、それを見て購買欲を掻き立てられる人なんて殆どいない。
そんなことがなくても魅力を感じる端末なだけ。
で、マーケティングの父と言われるフィリップ・コトラーも言ってるけど
いい製品というのは「ユーザーがその他の人に勧めることができる製品」
であって、iphoneというのはその点でまず優れてる。
他のスマホとは全く違う点。
例えばギャラクシーユーザーがほかの人にギャラクシーを薦める率と
iphoneユーザーがほかの人にiphoneを薦める率はまるで違ってる。
だからiphoneを知らない人もそういった友人等の生の声を聞いて
「だったらいいのかな、iphoneにしてみようかな」という印象になる。
特に外部の意見に影響されやすい日本人はそういった「みんないいって言ってる」という理由で
iphoneにしてみて、使ってみて、なるほど確かにいいね、ってことになってそれが広がる。
対してアンドロイドというのは企業で配布されたり、iphoneなかったdocomoユーザーに多かったわけだが
フリーズがおおかったり、サムソンがダメだったりするのでいい印象がない。
できればiphoneにしたいのにできない、という潜在客がここにいるために「人に勧めること」ができない。
ゆえにやっぱりアンチiphoneかスマホに注力してないどうでもいい人が買う。
それだけのこと。
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