命の危険も!? 「スマホにカバー」がNGな理由をメーカーに聞いた

スマホが傷つかないようにカバーを使用しているという人も多いでしょう。
しかしカバーの使用はかえって電池の劣化が進みやすく、安全性も低くなるのだとか!? 今回はその理由に迫ります
http://ure.pia.co.jp/articles/-/2419...

ちなみに私はスマホは消耗品なので今までカバーの購入を考えた事がなかったです

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Apple純正のレザーケース使ってますが何か？

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アンドロイドの話だろ
iphonなら発熱は少ないから
問題ない

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>>2 >>3
放射線が○○シーベルト以上は安全でないかとか、そういうレベルの話と同じでしょ。
基準のラインを超えたとたんに危険になるとかそういうことでない。
テキトーに定めた基準に収まっているかどうかってだけ。

iPhoneだろうが純正だろうが、使用条件によってはリスクを負っている。
例えば、死ぬ確率が0.0001%から0.0002%くらいに上がってるが、基準は0.0005%まで死んでもOKってことだ。

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スマホの電池交換がユーザでできるよう義務化が好ましい
十万円越えて2年で電池くたばるのはダメだろう

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>>5
アホの考え方だな。

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電池って全然進歩ないね

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スマホはカバーも保護フィルムも付けていない、素で使っている。
外出時に携帯するときだけスリップイン・ポーチに入れている。
と言っても発熱とかそういうのを考えて付けていなかったわけではないけどね。

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>>8
>スリップイン・ポーチ

画像で見た感じだとウェットスーツと同じ素材か？
保温性高そうだな、操作しない時限定だとしてもバックグラウンドでの動作（発熱）には注意

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そんなに大層なものじゃないよ。
ただのポリエステル素材で、裏地がその起毛というだけの入れ物。
流石に未操作時の発熱までは気にしてもしょうがないので、その辺は割り切っている。

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世界的に有名な米国Spigen製のカバーを使ってますけどダメですか？
ちなみに世界的に有名だというのはNexusシリーズだけでの話みたいです。
しかも生産は韓国製orz

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いまさっき、元記事を確かめてみたら、カバーがスマホに密着するのが放熱を妨げるのね。
Spigen製のカバーはスマホ本体との間に隙間があります。それも数ミリ以上（スマホ外側からも隙間が見える）。
なんでこんなデザインなんだ。スマホがブ厚くなってしまうでは無いか、とアマゾンからカバーが届いた時、ちょっと怒りましたが、
値段が高いので他に買い替えることなくそのまま使用。不格好な厚さには、そーいう意味があったんだねえ。うーん侮れない米国メーカー！！

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私のSpigenカバーは上下が衝撃吸収樹脂で左右から背面にかけて金色の金属製。
だからブ厚さも加わってスマホがごつくなった。

でもだんだん慣れたら気に入ってきたので、家内のNexusもSpigenカバーにすることにした。
家内のは上下左右側面が衝撃吸収樹脂で背面が透明の硬質アクリルカバー。
中のスマホのNexusロゴも良く見えて結構カッコ良いが、これもスマホ本体とアクリルカバーの間に隙間がある。

衝撃吸収のため隙間がある（落としたら背面のアクリルカバーが先に割れ本体に影響が及ばぬとか）と思っていたが
やはり排熱のためなんだねえ。それに比べて前使っていたXperia純正のauのカバーは、透明度は悪いし本体に密着だし、
高いばかりでイイこと無かったんだね。

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子供のiPhone用にSpigen社のケースをあげようと思ったが、
(なにしろスマホ背面とケースの間に隙間があるはずだから)
メーカーページを見たら全て売り切れになってるw
売る気あるんかいな。

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